黄色の錠剤

死亡率も高い恐ろしい病気

手のひらの錠剤

狂犬病と並ぶほどに有名な感染症であるフィラリア。知らない人はいないと思います。
蚊を中間宿主とし、感染を広げていくフィラリアは死亡率が高い病気で、予防薬が発達し浸透する前の日本では寿命よりもフィラリアで死んでしまう犬が多かったといわれているほどです。
それほどに危険なフィラリアですが、最近ではフィラリアの危険性を軽視している飼い主が増えているように感じます。
「ほぼ室内飼育だしペット用の蚊取り線香があるから大丈夫」……そのように考えてフィラリアの危険性を軽視していると、大切なペットがフィラリアに感染してしまう確率は高くなります。
フィラリアを軽視する飼い主が増えてきている今だからこそ、フィラリアについてよく知っている人もそうでない人も、もう一度フィラリアについて知っておきましょう。
飼い主の正しい知識と予防が、飼っている犬や猫をフィラリアから守ることに繋がります。

フィラリアは蚊を中間宿主とする寄生虫で、フィラリアを宿した蚊が犬や猫を刺すと、幼虫が皮膚から侵入し、皮膚の中か筋肉で2ヶ月から3ヶ月成長し、血液にのって心臓へ移行します。
心臓に寄生するとそこからさらに成長し、3ヶ月から4ヶ月後には幼虫を産んで血液中にばらまかれ、ミクロフィラリアと呼ばれるフィラリアの赤ちゃんが血液中に散乱します。
さらにそれが成長し、犬の心臓へ溜まっていき、ショック状態を引き起こし、最悪の場合は死に至ります。
猫の場合は心臓まで到達することは非常に稀ですが、体内のフィラリアが死滅するときに急激なアナフィラキシーショックによる突然死を起こす場合があるので、猫の場合も注意が必要な病気です。
フィラリアは予防薬で予防をすれば感染を防げる犬猫の病気で、薬の種類も豊富なので、予防薬を使って予防をすることが大切です。

色んな薬

フィラリアの症状

犬猫の命を脅かすフィラリアの症状は、どんなものがあるのでしょうか。感染初期の頃は症状がないフィラリアですが、進行すれば様々な症状が出てきます。少しでも当てはまる場合はすぐに動物病院へ連れていきましょう。

手のひらの薬

オススメの薬の種類は?

はじめて犬や猫を飼っているという人は、フィラリア予防薬を買うときにどの薬の種類にすればいいのか迷ってしまうと思います。最も主流になっているのがチュアブルタイプという種類の予防薬です。

薬が入っているシート

オススメしたい購入方法

今の時代はインターネットが発達したことで、犬猫用のフィラリア予防薬以外の薬の種類も通販で購入できるようになりました。もちろん人用の薬も簡単に手に入るので、オススメの方法です。

カプセルと錠剤

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